2006年01月16日

(by take) 国際結婚って

Global Eyes

(by take)僕はこの2月にフィリピン人の彼女と結婚する予定です。
この記事を書いている12月の時点では既に同居しているので、実質的には結婚生活はスタートしたと言えます。

彼女との出会いは、別便でゆっくり書いていこうと思っています。「馬鹿がおのろけを言っている。」と思いながら読んで下さいね。その前に彼女と結婚するに当たって、感じている気持ちを正直に書いてみます。

結論から言えば、国際結婚も日本人との結婚と変わり無く、ごく普通の結婚前のカップル同様「しあわせ」だと言えます(^_^;)
でも「フィリピン人の彼女だからこそ、こんなにしあわせなのかな?」とも感じます。


「何がしあわせ?」と聞かれたら「100%僕の事を愛してくれていると感じる。」と人目もはばからず言える事です。(きっぱり 笑)

何故そう感じるのかを考えてみました。

たぶん「愛される事」の経験不足で、「これは凄い体験だ!」と勘違いしやすいのも大きな理由だと思いますが(^_^;;)、僕は彼女が表現する「嫉妬」が「そんなに嫌ではない。」からだと思います。つまり言いがかりに近いような嫉妬も、裏を返せば「それだけ僕の事をいつも(真剣に)気にしているからだ。」と良い意味で感じるからです。その点をフィリピン人の彼女は素直に、しかもストレートにその部分を表現してきます。だからとてもわかりやすい。

先日も家に帰るのが40分遅くなっただけで、「どんなに寂しい思いをして、貴方の帰りを待っていたか分かっている?」と大騒ぎになりました。まぁ、まだテレビも買い揃えていなかった時期だったので、気持ちの持って行き場が無かったのかも知れません。でも日本人の奥さんであれば、簡単に「仕事でちょっと遅くなった。」で済む話です。妊娠初期で情緒不安定だったにせよ、言いがかりに近い疑いで大変でした。

こんな場合は、諦めてじっくり話し合う事が必要になります。約1時間話し合った後で、涙目の彼女は「頭の中では(浮気なんかじゃなくて、仕事が忙しいと)分かっているのだけど、会えない時間は本当に心が裂けるような気持ちになる。」と言います。面倒くさいとも言えますが、そんなことを言う彼女は少女のようで可愛いとも思います。

エキサイトして色々話し合ったので、僕はその夜疲れて彼女より早く寝てしまいました。そして夜中に目が覚めると、寝相の悪い僕のお腹にはちゃんと、タオルケットがかけてあり、僕の腕にしがみつく様にして、彼女が寝ていました。

一般に国際結婚は、文化の違いもあるから、些細なことでもしっかり話し合う事が必要だと言われます。でも国際結婚に限らず、違う人生を歩んできた二人が一緒に暮らすには、些細なことも話し合う方が、良い様な気がします。「阿吽の呼吸」を信じて、知らないうちに「自分のエゴ」を押しつけてしまう事がない様にしたいと思います。そうした上で感じる幸せは、他人が「どうだ、こうだ」と言われる筋合いも無いくらい、温かくて大切なものだと言うのが、僕の意見です。

僕の両親は、僕が物心の着いた頃から今まで約40年近く、僕の前で手を挙げるような激しいけんかをしたことがありません。二人で自営業を営んでいるので、毎日ほぼ24時間一緒に過ごしているのに、そんな関係を保ってきました。

僕の理想の夫婦像は、身近にあると切実に感じます。

投稿者 writers 20:02 | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

なんとも幸せな感じでいいですね?。こういうのろけ話を聞くと、僕はけっこう幸せを分けてもらった気持ちになるんですが、読者のみなさんはどう?

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