2006年02月09日 |
(by まつおっち)誰かのためなら、もっとがんばれる |
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(by まつおっち)
西武ライオンズ黄金時代のチームリーダーだった石毛宏典さんの話を
聞きながら、このブログを書いています・・・
石毛さんは、2005年、四国の地でリーグ野球の四国アイランドリークを
立ち上げました。四国アイランドリーグは、プロ野球選手になれなかった
若者の「野球を続けたい」という気持ちの受け皿であり、
また四国アイランドリーグで力をつけた若者をプロ野球に送り込むことを
主な目的としています。
石毛さんが四国アイランドリーグを立ち上げた背景には、上記の若者の夢を
つぶさないこと以外にも、これまでプロ野球に有力選手を送り込んできた
社会人野球の衰退や、そもそもプロ野球の人気低下をどうにかしたいという
思いがあります。また、地元に根付いたリーグ開催を
通じてもたらされる野球王国四国に対する経済波及効果への期待もあります。
つまり、石毛さんは、個人的な野心もお持ちだと思いますが、
それ以上に、四国のために、若者のために、また野球界の隆盛のために
がんばっているのです。
そんな石毛さんが言いました。
「私は、プロ野球界に23年間、身を置きました。
プロ野球選手は個人事業主ですから、自分さえよければ、
自分の成績さえ良ければ・・・という気持ちが強いです。
確かに、チームのために・・・と言いますが社交辞令です」
「しかし、自分のためだと、結構早く妥協点がやってきます。
今日は疲れたな、まあいいかと考えてしまうのです。
でも、自分のためじゃなく、若者のため、四国のため、野球界の
ためだと思うと、もっとがんばれてしまうのです」
石毛さんは、率直に、また素直に本音を吐露してくれたんですが、
人の生きがいや、やりがいの本質を語っていますよね。
自分のためだけと考える人生には限界があるんじゃないでしょうか。
誰かのために自分の人生がなんらかお役に立てることがある、
これが、やはり深い生きがいややりがいにつながると思います。
蛇足ながら、私はスポーツの中では野球が一番好きです。
ただ、野球についても、私は大きな挫折体験があり、
野球についての話をしていると、昔の記憶がよみがえって
複雑な感情が湧き出てきます。
いつか、書ける時があると思います・・・・
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