2006年03月20日 |
(by take)Happy Wedding1 |
Life Design |
(by take)今日も、個人的なお話で恐縮です。
先月の25日にセブの教会で彼女と結婚式を挙げ、市内のホテルで披露宴をすることができました。終わって「ほっ」としている所です。(^_^)今回はフィリピンでの結婚式にまつわる苦労話です。
まず、フィリピンで結婚しようと思えば、二通りの選択が出来ます。一つは市役所で「ジャッジ」と呼ばれる弁護士の前で結婚の宣言をして、そのまま書類提出するケースと、教会の神父の前で挙式を行い、教会が市役所に届け出をするケースです。
市役所で行う場合は、一人結婚を承認する人が必要ですが、必要経費を払えば、簡単に書類作成出来ます。場合によっては、夜に訪れて結婚書類提出する「シークレット・マリッジ=SM」と呼ばれている方法も可能です。
一方僕たちが選択した「教会での挙式」は、とても大変でした。(^_^;)まず「カソリック教皇庁尚書院」というカソリックの事務局みたいな所に行き、指定された日に面接、そして「結婚とはどうあるべきか? 」と言うような内容で教会より講習を受けました。そして今度は挙式する教会で、またまた面接を2回ほどやります。その間に5組の「スポンサー」と呼ばれる僕たちの結婚を承認してくれる夫婦、3人の新郎の独身の友人、同じく3人の新婦の独身の友人と、最も信頼の置ける友人を新郎・新婦サイドから各1人、挙式の際に神父に、「指輪」「コインの入った籠」「聖書」を届けてくれる男の子供各1名ずつ合計3人、「花」を届ける女の子供を3人以上6人まで、挙式の宣言の際にキャンドルに火をつけてくれる男女を1人ずつ決めて、教会に届け出をします。その他にも教会にパンを捧げる人、ワインを捧げる人、花束を捧げる大人を決める必要があります。と書くだけでも大変なぐらい沢山の人に協力してもらわなければ式が出来ないのです。
教会で式を挙げる意味合いは、神と神父に愛を誓う訳ですから、二人の結びつきの深さを感じてくれる事になります。一方ジャッジでは、聖書の朗読等はありません。どちらかがカソリックでないカップルや、「式をするお金がない」、連れ子がいるなど「何らかの事情で余り派手にしたくない」などの理由がある人が多いと感じます。もちろんそれが全てではありませんので、誤解のないように。
当初は「やっぱり彼女がカソリックだから、教会で挙げないと可愛そうかなぁ」くらいの軽い気持ちだったのですが、役所の様に一方的に面接日は指定されるし、待たされるのはもちろん、当日の終了時刻も分からない状態でしたので、本当に気分的に疲れました。
ちなみに日本では、式と披露宴はセットのようになっている場合が多いと思いますが、こちらは別で、「コーディネーター」と言われる人に教会やホテルなどの披露宴会場との間に立ってもらい、色々交渉を進めてもらうのが一般的みたいですね。
僕たちは、彼女の実家の近くに住む女性が、この仕事をしていて、お願いしたのですが、これが苦労の始まりとなるのでした(続く)
(by take)
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■コメント
ご結婚、おめでとうございます。(^^♪
以前、ブログで「マリッジライセンス」のことをお聞きして、アメリカ人に「アメリカにも、こんなライセンスあるの?」と質問したら、「あるけど、そんなにややこしくないよ。書類一枚出すだけ。」と教えてもらいました。フィリピンは大変なんですね。
I wish you and your wife happiness and success in the future !
投稿者: Prowler7010 | 2006年3月21日 16:10
Prowler7010 さん いつもコメントありがとうございます。
いや、やっと終わりました(笑)色々大変でしたが、苦労を乗り越えて手にした「マリッジ・コントラクト」は光り輝いています(^_^)
苦労話はパート2(現在、下書き中、しばしお待ちを)に書きますが、確かに目録通り、大変だった分、二人で協力しあい結びつきは深まりました。それは大きな収穫ですね。余計な苦労も思わぬ効果があるものです。「苦労は買ってでもしろ!」うーんちょっと例えがちがうかなぁ。
投稿者: take | 2006年3月21日 19:20