2006年11月08日

(by まつおっち)高城剛流「アイディアを出す方法」

Business Design

(by まつおっち)

42歳の今でも年に10回は野宿をするという変人、でも、
とても魅力あふれるハイパーメディア・クリエーター、
高城剛さんの講演(11/7開催)に出席してきました。
(野宿って、気持ちいいらしいですよ・・・)


高城さんのテンションの高い、楽しいお話の中でも、
特に高城流の

「アイディアを出す方法」

がなるほどと思いました。2つあるそうです。


(1)歩くこと

高城さんのオフィスは渋谷にあります、
アイディアを考える時、PCの前にじっと座っていることは
ありません。渋谷駅までぶらぶら歩きます。

そして、周囲のさまざまなこと、もの、ひとを観察します。
山手線に乗ってどこかに行くこともあります。

そうするといろいろとアイディアのヒントが見つかる。
高城さん曰く、

「移動距離とアイディアは比例する」

そうです。

(2)常に考える訓練をすること

毎日、目にするもの、体験することについて、
「なぜこうなのか?」と常に考える。

たとえば、コンビニで買ったエビアンのボトルを見て、

「なぜこのキャップは水色なのか?」

と改めて関心を持ってみる。

「発想力」には「力」がついていますよね。

普段から訓練して「力」を養っておかないと、
いざという時アイディアが出せないということです。


高城さんは、こうした思考訓練を毎日やれる人じゃないと
クリエイティブな仕事はできないと言います。


上記2つの方法は高城さんが経験から学んだことだと思いますが、
実は、どちらも脳が活性化して能力が高まっている時の脳波
「シータ波」が出る状態になるんですよね。

脳科学研究で実証されていますが、
歩いている時、見慣れない風景を見る時、
また物事に対して新鮮な気持ちで関心を持った時などに、
シータ波が出るのだそうです。


ですから、高城さんの方法は、
実に理にかなったアイディア創出法と言えますね。

(by まつおっち)

投稿者 writers 15:30 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

実は私も考え事をするときは、外に歩きにいくことが多かったですね。職場によってはこのあたりの自由度が無いのは残念なんですが。実際に、過去いろんなことを思いつくのは通勤途中の電車の中だとか寝る前とか自動車を運転しているときに多かったかな。机にすわって煮詰まっているときよりも、外の刺激にふれ、歩きながら脳が少しフリーになっているときの方が良いのかもしれません。

私も、会社勤めしていたころ、
企画に詰まったり、眠くなったりした時は、こっそり事務所を抜け出して周辺をブラブラ歩き回ったものです。

同僚に見つかるとさぼってると思われるので、こそこそ隠れながら。(笑)

散歩に行けばやっていることからいったん手を離すことができますから、新たな視点で物事を見れるようになるという効用がありましたね。

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