2008年01月27日 |
(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?エクステリア編 |
Global Eyes |
(by paco)Alfa156の外観のデザインを担当したのは、世界の自動車デザイン界の頂点に立つデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ。カーデザイナーとしてはこれ以上有名な人はいないというマエストロですから、名前ぐらい聞いたことがあるかもしれません。
ジウジアーロは1938年生まれの70歳。最初の仕事が1960年代のアルファロメオの名車「ジュリア・スプリント」(通称"段付き")で、彼はこの車のデザインを当時まだイタリアに残っていた兵役中に、弊社の中の一室で完成させて、アルファロメオに提示し、採用されたという逸話が残っています。
その後、1960年代から現在に至るまで、世界のトップデザイナーとして君臨する存在ですが、インタビューなどを読む限り、本人は至って穏和な方で、へんに飾ることもなく、でもデザイナーとしてのおしゃれ感は見るからにあり、物静かだけれど明るい印象のおじさまです。僕のあこがれのおとなのひとり、といえるかもしれません。
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2008年01月21日 |
(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?! |
Business Design |
今現在、私のユニット(部署)は私含めて4名で運営するチームです。昨年末の12月から年度の始まりで3名から4名になり、その4名で5つの専門領域の達人を目指すちょっとハードルの高いビジョンを掲げたのです(^^;
そのため全メンバーの長所を最大限に生かして、最も生産性の高い役割分担をどう行うかがとても重要だと考えました。
2001年に買っていた本を読み返し、とりあえずこれを実践しよう!と決めました。この本は、専門職として1人だけで環境マネジメントを推進していた時に読んでいた本ですが、自分が権限を持って担当を決める立場でないと実践が難しい・・・と思い、そのまま寝かしていたものです(笑)
2008年01月20日 |
(by まつおっち)情熱と技術の両輪を回せ! |
Business Design |
(by まつおっち)
日本では、これまで「精神論」がずいぶん幅を利かせてきましたよね。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」
なんて言葉を運動部の鬼コーチなどから繰り返し聞かされた人も多いでしょう。
「人間気合だ、情熱を傾けよ。つべこべいわずに努力しろ!」
という精神論を私は否定するつもりはありません。
というのも、この社会の中で、拙いながらも様々な経験を積めば積むほどに私が痛感したのは、
キャリアを磨き、自分を成長させるために最も大切なのは、「気合」「情熱」「努力」と
いったクサい言葉だということです。
なぜなら、「キャリア」にも、また「人生」そのものにも近道はなく、
日々の泥臭い積み重ねの結果が長い時間をかけて実を結ぶ。
したがって、地道な行動を持続する精神的な強さが必要だからです。
たまに、幸運にも、まさに運が良かったおかげで、
たいした努力もせずに短期的な成功をつかむ人もいますね。
しかし、彼らは没落するのも速い!
成功するまでの期間が短ければ、没落するまでの期間も短い。
逆に、成功するまでの期間が長ければ、成功も長く持続する。
これが、成功の基本法則です。
2008年01月13日 |
(by 塩手勝久)専門性の考え方?! |
Business Design |
随分と間が空いてしまいました(^^;
私どもの会社は12月からが期首なのですが、そこで「5分野の達人になる!」というビジョンを掲げました。
左図のように、1?5がその分野です。5分野の達人ということは、5つの専門分野を持つということを意味します。ビジョンとしてはちょっと範囲を広げすぎか・・と正直悩みました(^^;
しかし、今の星野リゾートにとって必要な課題であり、やらないという選択肢がない以上「全て達人を目指さないとダメだ!」という想いから設定しました。
(by paco)Alfa156 V6 2.5 TI 6MT、ファーストインプレッション?サスペンション編 |
Global Eyes |
(by paco)前回、156のエンジンについて書いたので、サスペンションについて書いておきます。
●堅めすぎず、ロールするのにすっと曲がるハンドリング
Alfaのサスペンションは、基本的にスポーティで良く曲がるセッティングになっているわけですが、中でもTIはTourismo Internationale、つまり国境を越えて長距離ドライブを楽しむためのクルマというコンセプトで、ノーマルより堅めでスポーティな足回りになっています。
147もそうなんですが、Alfaの足回りは、スポーティではあるものの、日本車のスポーティカーによく見られるような、ロールを拒否してタイヤのグリップに頼って回るようなセッティングとは異なり、けっこう深くロールして、外側を沈み込ませ、しっかりサスペンションに仕事をさせるタイプです。サスペンションのなんたるかをよく知らない若いジャーナリストや、ラテン系の足回りの味を知らないオーナーレポートを読むと、ロールしすぎでぐらっと来る、だとか、着座位置や愛ポイントが高くてスポーティじゃないとなどと書いてあるのですが、これはものを知らないというもので、Alfaはしっかりロールさせて、路面の状況を吸収しながら、タイヤのグリップだけに頼らず、きちんと回っていくという基本に忠実なセッティングなのです。
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(by まつおっち)優柔不断のススメ |
Business Design |
(by まつおっち)
社会人になってから、私がいろいろと大きな影響を受けてきた東京大学教授、
妹尾堅一郎先生は、キャリアについて語る時、よく次のようなことをおっしゃいます。
「若いうちに早々と人生のゴールを決めていいのは、
メジャーリーグに行った松坂投手と、歌手の宇多田ヒカルだけだよ」
もちろん、松坂以外にも、
07年のメジャーリーグオールスター戦でMVPを獲得したイチローもそうですし、
歌手であれば、音楽に専念するため高校を中退して、あっという間にメジャーデビューを果たし、
最新アルバム「Can't Buy My Love」も大ヒットした「YUI」なども含まれるでしょう。
こうした人たちは生まれながらにしてスポーツや音楽の才能があり、
若いうちからその将来性がはっきりしていた人々です。
ですから、イチローのように、小学生の頃にプロ野球選手になることを決め、
それ以外の道を考えなかったとしてもおかしくありません。
ただ、これらの、いわゆる「天才」と呼ばれる人たちはほんの一握りです。
残りの大多数の人たちは、将来何をやりたいのか、何が向いているのか
よくわかりませんし、確信も持てません。私自身も30歳過ぎまで、
自分のやりたいことがよくわからないまま悩みながら歳を重ねていました。
でも、それでいいのです。
あなたが、小さいころからはっきりとわかる特殊な才能を持っていないのなら、
自分が何をやりたいのかを焦って決める必要はありません。
自分が何をやりたいのか、何が向いているのかは、ある程度試行錯誤をし、
経験を積まないと見えてこないものだからです。
一般的なキャリアデザインを行う場合、まず
「自分のやりたいこと」(例えば、10年後の目標や理想像)
を明確化するところから始めます。
確かに、将来の目標は明確な方がいいです。
しかし、どうしても明確化できないのなら無理に決める必要はありません。
むしろ、無理に決めるのは良くないと思います。
なぜなら、例えば私は「○○になりたい」と決めた瞬間に、
他の仕事・職業の選択肢を切り捨ててしまうことになるからです。
心からその職業に就きたいと願い、適性もあると確信が持てるのならOKですが、
もし、その職業に対する適性がないことが途中でわかったり、何らかの事情で
願いが叶わなかったらどうしますか。
もはや他の選択肢が考えられず、途方にくれてしまうことでしょう。
ですから、「優柔不断のススメ」です。
2008年01月10日 |
(by ねもけん) 成果主義について |
Business Design |
(by ねもけん)
1年半以上もの間ベンチャー立ち上げで紆余曲折しておりまして書き込みから遠ざかってしまいました(さぼりですね。。。^^;)
長年勤務した外資系の会社を辞めて、またもシリコンバレーベンチャーの日本法人立ち上げにチャレンジしましたが、結果的に法人立ち上げというゴールは達成できませんでした。詳細はまた別途ということで。
ここ2?3年くらいの間にも、日系の会社から外資へ転職する人もかなり増え、というよりも転職産業自体が飛躍的に大きくなっているみたいですが(定量的な分析をここでは割愛します)、自分の周りでも職場を変えている人が増えたなぁと実感する今日この頃です。
ということで、今とはかなり事情が異なっていたと感じますが、私が転職する前の2000年前後あたりを思い出して、前回の記事の続きを書いてゆこうと思います。
それは、『成果主義』 ということでしたね。。。
2008年01月06日 |
(by まつおっち)仕事が人生そのものと感じられるようになったとき |
Business Design |
(by まつおっち)
いきなりですいませんが、質問を投げかけさせていただきます。
“あなたは、なんのために働いているのですか?”
“あなたはその仕事(職業)をなぜ選んだのですか?”
なかなか即答しにくい難問ですよね。
しかし、人は「働くこと」について、
「生きること」に関連した深い意義や意味を見出せないと、
仕事をやる楽しみや喜びを見出すことができません。
(このことは、若いうちはあまりピンとこないかも知れませんが)
最初のうちは「お金」や「地位」などを手に入れるためといった、
わかりやすい目的で頑張れても、いつかそれだけでは仕事に虚しさを感じるようになるものです。
実際、仕事で大成功を収め、金も名誉も手に入れてしまったがゆえに、
これから「何のために生きるべきか」に頭を抱える人は決して少なくありません。
ただ、不思議なことに、
自分の心(私はあえて「魂」と呼んでいますが)の叫び(求め)に素直に従って行動し、
これが「天職」だと思える仕事に到達した人にとっては、
歩んできたキャリアが順調だったにせよ、紆余曲折を経てきたにせよ、
仕事の意味や意義を問う必要性は低くなるようです。
おそらく、仕事が、自分の人生と不可分な存在に感じられるようになり、
改めて「なぜ、自分はこの仕事を選んだのか、やっているのか?」を
問い直す必要がないからなのでしょう。
(Toshi) 二つの時代(自分にとって) |
Life Design |
(Toshi) 2008年、どんな一年にしようか考えているところなのですが、それにあたってふと気がついたのが、ちょうど前職を離れる前と後で変化が起きていることでした。
前職にあった6年は今思うと、伸び盛りという時代でした。植物だと、栄養をどんどん吸収して上に伸びている時期。それも自分のやりたいようにやっていた時代です。
これに対してここ6年は、伸びというのとはちょっと違います。
中身を詰めている時代とでも言うのか。911テロをきっかけに世界旅行に出ていろいろ見たら、自分の生きる意味について新たな視点を持たざるを得なくなりました(笑)。それから障害を持った娘が生まれて、能力主義では成り立たない世界を突きつけられました。そうして逃げられない現実を前に過ごしてきて自分が得たものは、新たな視野と、耐久力が少し増したのと。
2008年01月01日 |
(by paco) 2008年、新年のごあいさつ |
Life Design |
(by paco)あけましておめでとうございます。2008年、今年も、僕と接点をもつ皆さんに、たくさんが充実した時間を過ごせますようにお祈りしています。
さて、恒例の新年のメッセージです。今年は一段と長くなりそう。いつもは前年のレビューをしてから今年の話を書くのですが、今年は先に、これからの話を書いてから、去年のレビューにします。
■2008年の、「今」を展望
年初ということで、ざっくり世界の今を展望したみたいと思います。
まず今年2008年というと、京都議定書の責任期間の開始ということで、2012年前での4年間の平均で、6%マイナスというのが日本の約束です。この約束の主体は政府にあるのですが、政府は議定書の公約は、実質的にほぼすべてCDM(Clean Development Mechanism=途上国で温暖化防止プロジェクトを行った分を、日本の排出削減にできる)を買ってすまそうという方針なので、要するに、金を出して途上国での削減効果を買い取るというのが日本のスタンスです。えっ?それでいいの? 日本国内でいろいろ削減努力をするのと、海外、特に途上国で努力するのとでは、途上国でやった方がはるかに投資効率がいいのですね。効果が大きいなら、地球規模の問題の解決のためなんだから、国内でやらなくてもいいじゃないか、というのが役人の考えなのです。


