2008年06月20日

(by paco) [知恵市場 Commiton]360中国の、今後の注目点へのコメント

Global Eyes

(by paco) 先週の[知恵市場 Commiton]の記事「360中国の、今後の注目点」の記事に、JINさんがコメントをくれました。

知恵市場で中国ネタといえば、yukiさんが現地からレポートを送ってくれていますが、日本の普通のビジネス環境の中でも、身近な存在になっていることが、JINさんのコメントからもわかります。

おそらく、これからもっといろいろな場面で付き合っていくことになる中国の人たち。等身大で理解するために、どんな点に注目していけばいいのか、ぜひ教えてください。

▼JINさんから
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中国人の人事コンサルタントの卵を指導し、中国人従業員の会社をクライアントに人事コンサルティングを行った経験があります。

私の接した中国人は、非常に人の能力をよく見極め、自分に持っていない技術・技能を貪欲に吸収しようという意欲にあふれていました。物事に控えめな日本人と比較すると、貪欲さを隠そうともしない印象を受けました。中国で厳しい競争を勝ち抜いて大学を卒業した人たちなので、非常に頭も良く、吸収するのも早いです。

ただ、「もうこの人(組織)からは学ぶことはなくなった」と見切ると、次へのステップアップを図るのも早いです。せっかく心を込めて指導しても、一人前になって活躍していただけそうになったら、次のキャリアへとステップアップされてしまいます。

少し生き急いでいる感じがして、長い目で見た技術の蓄積であるとか人間関係であるとか、その辺りの所はどうなんだろう・・・?と疑問を持っています。10年くらい先を見通すと、長期的な人材育成の観点を持つ日本企業に愚直に馴染むタイプの従業員(日本人あるいは中国人の一部例外)の方が、実は力を発揮しそうな気もします。
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投稿者 paco 23:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

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