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    <title>(by paco)破廉恥！、下品！　トヨタ奥田発言</title>
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    <published>2008-11-16T17:22:39Z</published>
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    <summary>(by paco)先週、以下の記事がasahi.comなど一部のメディアに載ったのですが、扱いが小さいので、気づかなかった方も多いと思います。しかし、この発言は非常に重大な発言です。 トヨタの元社長、現相談役の奥田氏が、「一部のマスコミが厚労省叩きをやっている」という指摘のついでに、「報復」と称して「トヨタの広告を出稿しない可能性」を発言したというものです。 トヨタは消費財を扱う企業としては日本最大であり、当然広告出稿量も半端ではない量です。TV曲も新聞も雑誌も、トヨタの財力によっていかされているという側面がある。その財力は、つまりは権力であり、トヨタという一企業の意思で、メディアの情報を操作できることを意味しています。こういった事実は、もちろん、以前からわかりきったことでした。そして実際に、こういう大企業の意向を受けて、マスメディアは情報を意図的、無意図的の量面で、操作されてきました。そ...</summary>
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        (by paco)先週、以下の記事がasahi.comなど一部のメディアに載ったのですが、扱いが小さいので、気づかなかった方も多いと思います。しかし、この発言は非常に重大な発言です。

トヨタの元社長、現相談役の奥田氏が、「一部のマスコミが厚労省叩きをやっている」という指摘のついでに、「報復」と称して「トヨタの広告を出稿しない可能性」を発言したというものです。

トヨタは消費財を扱う企業としては日本最大であり、当然広告出稿量も半端ではない量です。TV曲も新聞も雑誌も、トヨタの財力によっていかされているという側面がある。その財力は、つまりは権力であり、トヨタという一企業の意思で、メディアの情報を操作できることを意味しています。こういった事実は、もちろん、以前からわかりきったことでした。そして実際に、こういう大企業の意向を受けて、マスメディアは情報を意図的、無意図的の量面で、操作されてきました。そのことは、特に目新しいことではありません。

しかしこれまでの「操作」は、「自社に不利な情報をなるべく出させないようにする」というレベルのものでした。
        たとえば、企業の不祥事のニュースは、小さな企業が優先的に報道される傾向があります。弱小企業は広告を出していないので、報道することにためらいがない。大企業では、万が一情報が間違っていた場合、広告の面で報復を受ける可能性があるために、報道に慎重になるのです。

これに対して、今回の奥田発言は、これを大きく逸脱するものです。厚労省の行生に対する批判が適切かどうかに関わらず、それを止めさせるために、トヨタの資金力を使うと脅す姿勢は、まったく一貫性も合理性もなく、厚労省行政の何かを守ろうとする奥田氏個人の思想を社会に実現するために、トヨタの資金を使おうという発想であり、奥田氏個人の意図がトヨタの意図と一致しているとするなら、私企業としてのトヨタの意図が、相談役である奥田氏の発言力と、トヨタの財力によって、社会に具体的に影響を及ぼしてなんの問題もない、とためらいもなく発言したことを意味しているのです。

なという破廉恥、なんという下品。

資本主義と企業力への社会の歯止めが弱くなると、こんなにグロテスクなことが起きてくる。大企業の経営者は、カネという力を持つ分だけ、自分の行動と発言には高潔さと自制心が求められるのに、まったく自制心も品格もないこの発言には、ぞっとさせられます。

そして、やっぱりと言うべきですが、朝日新聞と産経新聞がベタ記事扱いで報道したほかは、日経もテレビ各局も、ほとんど報道した気配がなく、おそらく大スポンサーの発言に各社震え上がったのだと思います。実際にトヨタは財布のひもを操作する必要もなく、ほんの一言で意図を実現することに成功するのでしょう。

こういう経営者の行動から決して目をそらさないようにする必要があります。


────────────────────────────────────
トヨタ奥田氏「厚労省たたきは異常。マスコミに報復も」2008年11月12日21時7分

　トヨタ自動車の奥田碩相談役は１２日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、テレビの厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省がたたかれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと（思う）。スポンサー引くとか」と発言した。 

　同懇談会は、年金記録や薬害肝炎などの一連の不祥事を受け、福田政権時代に官邸に設置された有識者会議で、奥田氏は座長。この日は１２月の中間報告に向けた論点整理をしていた。 

　奥田氏の発言は、厚労行政の問題点について議論された中で出た。「私も個人的なことでいうと、腹立っているんですよ」と切り出し、「新聞もそうだけど、特にテレビがですね、朝から晩まで、名前言うとまずいから言わないけど、２、３人のやつが出てきて、年金の話とか厚労省に関する問題についてわんわんやっている」と指摘し、「報復でもしてやろうか」と発言。 

　さらに「正直言って、ああいう番組のテレビに出さないですよ。特に大企業は。皆さんテレビを見て分かる通り、ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社じゃない。いわゆる地方の中小。流れとしてはそういうのがある」と話した。 

　他の委員から「けなしたらスポンサーを降りるというのは言い過ぎ」と指摘されたが、奥田氏は「現実にそれは起こっている」と応じた。 
────────────────────────────────────


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    <title>(by paco)日本企業、多額の制裁金、企業の反社会的行為、モンサント社</title>
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    <published>2008-11-16T17:19:35Z</published>
    <updated>2008-11-16T17:48:50Z</updated>
    
    <summary>(by paco)これもあまり大きく報道されていないようですが、先週はふたつの制裁金に関するニュースが届きました。 ひとつは、旭硝子など日系ガラスメーカー4社が自動車用ガラスカルテルでEUから制裁金1600億円の支払い命令を受けたというニュース。もうひとつは、米国で、シャープや韓国のLGディスプレーなど３社が合計で555億円の罰金命令を受けたというニュース。 米国でも欧州でも、企業の反社会的行為については厳しい制裁を科す動きになっていて、有名なところではマイクロソフトがWindows OSについて、抱き合わせ販売など反競争的な販売を行ったということで、3億5000万ドルの制裁金をかけたというニュースもありました。 日本では独禁法違反でもたいした制裁金が科せられないために、不正を承知でカルテルを結び、表沙汰になれば罰金を払った方が安いと考える傾向があります。こういった反社会的行為に対して、米...</summary>
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        (by paco)これもあまり大きく報道されていないようですが、先週はふたつの制裁金に関するニュースが届きました。

ひとつは、旭硝子など日系ガラスメーカー4社が自動車用ガラスカルテルでEUから制裁金1600億円の支払い命令を受けたというニュース。もうひとつは、米国で、シャープや韓国のLGディスプレーなど３社が合計で555億円の罰金命令を受けたというニュース。

米国でも欧州でも、企業の反社会的行為については厳しい制裁を科す動きになっていて、有名なところではマイクロソフトがWindows OSについて、抱き合わせ販売など反競争的な販売を行ったということで、3億5000万ドルの制裁金をかけたというニュースもありました。

日本では独禁法違反でもたいした制裁金が科せられないために、不正を承知でカルテルを結び、表沙汰になれば罰金を払った方が安いと考える傾向があります。こういった反社会的行為に対して、米国は以前から厳しかったのですが、欧州はさらに厳しい制裁を科すようになってきていて、ユーロによる通貨道号と市場統合という「自由化」を行うなら、そのぶん、ルールには厳格に従ってもらうという意図を明確にしています。
        <![CDATA[米国でも、法律に決まっているルールのほかに、反社会的な行為を行った場合は、法にないことであっても、厳しく罰するというルールがあり、エンロン事件の時には法の抜け穴をくぐって悪事を働き、利益確保をおこなった経営者に対して、非常に厳しい断罪を行いました。法律に犯罪としてルールが明記してあるかどうかではなく、試乗の信頼を失墜させた行為に対して、十分なせいさいをおこなうというかんがえかたがあるからです。

今回のガラスと液晶パネルに関する制裁は、日本企業がいかにリスク管理に甘いか、そして日本人がルールを守らないことについていかに甘いかを露呈したと言っていいでしょう。

企業は、個人と違い、社会から信託を受けてカネや資源を管理する組織であり、個人がルール違反を犯したのはまったく違う大きな責任を負っています。その責任を果たせない企業は存在していてはいけないというのが欧州や米国の考え方であり、グロバリゼーションの中で巨大化した企業を社会がどうやって律していくか、そのチャレンジを行っていると考えることもできます。

そうはいっても、米国では、遺伝子組み換え作物のモンサントのようなとんでもない企業がのうのうと利益を上げていると思うと、ある意味ダブルスタンダードを感じざるを得ないのですが、やはりどのように巨大企業をコントロールするべきか、模索が続いているのでしょう。

ちなみに、モンサントがどんな企業かは、NHKが放映したドキュメンタリーを見てもらえればわかります。以下にリンクを張っておきます。

.wmv形式で、各50分の上下2回。それぞれ200MBぐらいのサイズになります。ブロードバンドなら、15分程度でダウンロードできますので、落としてから見るといいでしょう。

<a href="http://suizockanbunko.com/asialog200809/monsanto1.wmv">モンサント 第1回</a>
<a href="http://suizockanbunko.com/asialog200809/monsanto2.wmv">モンサント 第2回</a>


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    <title>（by yuki）仕事</title>
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    <published>2008-11-12T13:07:59Z</published>
    <updated>2008-11-12T13:09:09Z</updated>
    
    <summary>（by yuki）仕事柄、車での移動が非常に多いのです。目的地まで１時間なんていうのは近いほうで、片道２，３時間、一日平均５，６時間は車に乗っている毎日です。もちろん外出先で一人の食事なんていうのも当然のことであって、それがファミレスやオシャレなカフェではなく、田舎のローカルな食堂でおかず一品と白飯を頼んで素早くかきこむか、またはコンビニで買った肉まんや弁当を移動の車中でほうばるということが日常。 広州市内ではコンビニがあっても、少し地方に行くと小さな商店しかない田舎では、更に地方から出稼ぎに来た男たちに混じって、２元（３０円）の餃子や６元（９０円）の牛肉面を、小汚い食堂でがっつくスーツ姿の私…。食堂で出される明らかに清潔ではない皿やレンゲをお茶で洗う姿も板についてきたし、極力日本人だとバレないように中国語の発音に細心の注意を払うことも当り前。...</summary>
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        （by yuki）仕事柄、車での移動が非常に多いのです。目的地まで１時間なんていうのは近いほうで、片道２，３時間、一日平均５，６時間は車に乗っている毎日です。もちろん外出先で一人の食事なんていうのも当然のことであって、それがファミレスやオシャレなカフェではなく、田舎のローカルな食堂でおかず一品と白飯を頼んで素早くかきこむか、またはコンビニで買った肉まんや弁当を移動の車中でほうばるということが日常。
広州市内ではコンビニがあっても、少し地方に行くと小さな商店しかない田舎では、更に地方から出稼ぎに来た男たちに混じって、２元（３０円）の餃子や６元（９０円）の牛肉面を、小汚い食堂でがっつくスーツ姿の私…。食堂で出される明らかに清潔ではない皿やレンゲをお茶で洗う姿も板についてきたし、極力日本人だとバレないように中国語の発音に細心の注意を払うことも当り前。
        海外で働いているというと聞こえはいいけど、日本人の多くが「海外」で連想するのはやっぱり欧米のオシャレな感じだと思う。少なくとも私はカフェかなんかでサンドイッチやパスタを頼んでコーヒーを飲みながらメールをチェックする…なんてことを想像しがちなものです。そこへ来ると、私の現実って決してオシャレではないよなぁと改めて考えてしまうことも多いのです。

通勤手段は地下鉄だけど、東京みたいな満員電車で身動きがとれないわけではないし、電車の中で読む新聞は、駅で無料で配られる中国語の日刊紙。たまに寝坊した時はタクシーを使うけどせいぜい１０元（１５０円）で、朝ごはんは途中の露店で買う怪しい餃子か、ゆで卵をお茶っ葉で煮たもの。タクシーで遠回りをされた時は思いっきり文句を言うし、列に並ばない中国人にイライラすることもなくなった。どっからどう見ても中国人の日常の風景です。

一年前は日本で働いていて、あの頃の私は今の生活を想像もしていなかった。普通のお店でお昼を食べて、仕事帰りに友達と会ってご飯をしたり、休みは買い物に行ったりひたすら家でリラックスしたり。やってることは今とそれほど変わらなかったと思うけど、今のほうが絶対的にオシャレ感がない！きっと、日本の同年代の女性から見たら想像できないような現実で、好き好んでこの生活を選ぶ日本人女性なんて少ないと思います。

好き好んでこの生活を選んだ日本人女性の私。何でそんなに中国での生活を選ぶのか…その決定的な理由が何かよく分かりません。刺激があるから、飽きないから中国にいて楽しいと思うのは今も学生時代も同じ。ですが、社会人として中国にいるようになった今、一社員の裁量の幅が広いから、というのもその理由かなと思うようになりました。日本人が少ないから当然といえば当然。仕事の質やレベルは日本のほうが高いと思う。でも、管理職でもない一社員の自分に任せてもらえる仕事が広いから、やりがいも感じるし純粋に仕事が面白いと思える。忙しい日が続いてなかなかその日のうちに自宅に帰れることはないけど、体の奥底から出るようなため息ではなく、心地よい疲れで眠れることもすごく幸せだと思う。

どっぷりと中国式の生活につかりながら、日本人OLの生活から徐々に遠ざかっていく現実が、冷静に考えたら不思議だなぁと思うこの頃です。
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    <title>（by ｼｮｳｺ.i)　オウチ探し（5）高気密・高断熱ということ。</title>
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    <published>2008-11-10T10:49:47Z</published>
    <updated>2008-11-10T10:56:47Z</updated>
    
    <summary>（by ｼｮｳｺ.i) 最近の住宅の多くは「高気密・高断熱」なのだそうだ。 これは、エアコンの使用を前提に外の気温の影響を受けず年中快適に暮らせる可能性が高いということであると同時に 日本の昔ながらの、風を感じながら、外の空気を感じながらの暮らしからは離れつつあるということでもある。 高気密であるところの新築の家にはその機能性の高さゆえ、法律によって２４時間強制換気が義務づけられているそうだ。 かつては、一戸建ては冬は寒い、高気密になりがちなマンションは冬の寒さはしのぎやすいが夏暑い、ということが言われていた。 私は一戸建て育ちなので、冬の寒さについては身にしみてよくわかる。家が古く、またあまりきちんと建てられていない（！）ような事情もあったとは思うが、場合によっては外出時よりも厚着で過ごさなければならないこともままあった。 一方で夏は涼しく、基本的に寒がりで冷房嫌いというのはあったと思う...</summary>
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        （by ｼｮｳｺ.i)
最近の住宅の多くは「高気密・高断熱」なのだそうだ。
これは、エアコンの使用を前提に外の気温の影響を受けず年中快適に暮らせる可能性が高いということであると同時に
日本の昔ながらの、風を感じながら、外の空気を感じながらの暮らしからは離れつつあるということでもある。
高気密であるところの新築の家にはその機能性の高さゆえ、法律によって２４時間強制換気が義務づけられているそうだ。


かつては、一戸建ては冬は寒い、高気密になりがちなマンションは冬の寒さはしのぎやすいが夏暑い、ということが言われていた。
私は一戸建て育ちなので、冬の寒さについては身にしみてよくわかる。家が古く、またあまりきちんと建てられていない（！）ような事情もあったとは思うが、場合によっては外出時よりも厚着で過ごさなければならないこともままあった。
一方で夏は涼しく、基本的に寒がりで冷房嫌いというのはあったと思うが、当然ながらクーラーなどは一切使わず過ごしてきた。

        
結婚して、今のマンションに移るにあたってはとにかく夏の暑さがひどい「らしい」と覚悟し、エアコンも取り付けての入居だったのだが・・・・・

果たして、今の住まいは一年を通してエアコンいらずなのである。

少々暑がりの夫は、夏の間ウィンドクーラーをつけたり、扇風機をつけたりすることもあるが
それでも、エアコンなしではとても暮らせない！と多くの人が言うような暑さは全くない。
冬も、勉強部屋（と私たちが呼ぶ書斎兼制作部屋）でカーボンヒーター一台を使うのみで、
リビングなどではほぼ快適に過ごすことができる。

築２５年ほどの、ごく普通の鉄筋コンクリート造りのマンションなのだけど。


そんなわけなので、最近の住宅で謳われる、強制換気が義務づけられるほどの「高気密・高断熱」住宅というのがイマイチ想像しにくい。
今住んでるマンションのような感じなのか？（だったら超快適！）
もしくはもっと「気密」になるのか？（それはやりすぎ！）

もっとも、１フロアしかないマンションと、２階建て・３階建てとなる戸建を単純に比較するのは難しいのだけども。
見学したハウスメーカーの中には、その性能を活かすために「24時間空調をオススメします！光熱費もそのほうが安くなります！」と謳っているところもあった。確かにセントラルヒーティングは快適。しかし・・
エアコン使用を前提とする住まいってなんだかな・・・とは、思う。

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    <title>(by stky16) 映画「ヤング＠ハート」</title>
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    <published>2008-11-09T15:43:51Z</published>
    <updated>2008-11-09T16:50:29Z</updated>
    
    <summary>(by stky16) 今回も映画の感想です。 ヤング＠ハートというアメリカのコーラス隊を主人公にした映画です。このコーラス隊、ただのコーラス隊ではありません。平均年齢８０歳という高齢者で構成されています。しかしながら、年齢からイメージされるような姿とはまったく異なり、びっくりするくらい元気です(^_^ このヤング＠ハートのとある７週間を追ったドキュメンタリー映画です。 人生の過ごし方について、「今の自分にはない視点でみた様子」を知ることができる映画でした。 この作品では、高齢者こそ「今」を生きたがっていて、そのためにあらゆる意味で全力を尽くしている姿が描かれています。出演者たちは、僕程度の年齢の人間が想像するような達観にとどまらず、人生をまっとうしようとする意欲にあふれていました。 ...</summary>
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        (by stky16)

今回も映画の感想です。

ヤング＠ハートというアメリカのコーラス隊を主人公にした映画です。このコーラス隊、ただのコーラス隊ではありません。平均年齢８０歳という高齢者で構成されています。しかしながら、年齢からイメージされるような姿とはまったく異なり、びっくりするくらい元気です(^_^
このヤング＠ハートのとある７週間を追ったドキュメンタリー映画です。

人生の過ごし方について、「今の自分にはない視点でみた様子」を知ることができる映画でした。

この作品では、高齢者こそ「今」を生きたがっていて、そのためにあらゆる意味で全力を尽くしている姿が描かれています。出演者たちは、僕程度の年齢の人間が想像するような達観にとどまらず、人生をまっとうしようとする意欲にあふれていました。

        <![CDATA[<strong>■ひたすら前を向く</strong>
ヤング＠ハートのメンバーは、みんな明るく触れ合っています。特に印象に残ったのは、彼らが「失敗を楽しむ」様子でした。年齢を重ねると変な見栄で凝り固まってしまうような印象もあったのですが、この場には皆無。自分のパートをうまくこなせなかったら、指揮者のボブも大いにいじってきます。まわりのメンバーはそれを笑い、また本人も落ち込むことなく受け取るのです。
ときに、ボブは冗談ではない様子で指導することもあります。しかし、そんなときもメンバーは凹むことなく、巻き返すことを考えていました。

それまでの僕の印象では、年齢を重ねるとそういったポジティブな対処がしにくくなるような印象をもっていました。しかし、この映画に出演されている方々は、まったく逆のスタンス。こうした姿をみていて、あらためて考えてみました。

そうした姿勢を保てるのは、
　・人生の行く末を意識しているので、時間がもったいない
　・何度も経験してきたことで、対処法が身についている
　・そういう姿勢を保つことについて、お互いに期待しこたえあう
という背景からきているのではないかと思いました。

酸いも甘いも積み重ねてきたからこそなせる姿なのでしょう。失敗する余裕がある自分のような世代でさえ、ちょっとした失敗にも凹んだりめげたりするもの。ヤング＠ハートの方々の様子をみたことは、とてもよいエネルギー補填になったような気がします。



<strong>■命を懸けて、魂を込める</strong>
ヤング＠ハートは平均年齢８０歳。寿命という生命が逃れることのできない制約を意識せざるを得ないのだろうと思います。そしてそれ以上に、怪我や病気といった命を脅かす存在に向かい合わなければなりません。

映画を通じて目の当たりにするのは「本当に命を懸けている」ということです。比喩的な表現で表しているのではなく、現実にそういった姿に直面させられるのです。ヤング＠ハートは２０年以上も活動をしているグループなので、この歴史を振り返れば多くの哀しい場面があったことと想像されます。
この作品の中で描かれるごく一部の期間でさえ、垣間見ることも･･･。

そうした「ある種の怖さ」さえ感じるような状況下にあっても、映像から伝えられるヤング＠ハートの活動からは、とてもとても大きなエネルギーを感じました。もしライブを現場で鑑賞していたら、そのエネルギーは何倍も強く感じられそうな気がします。
このエネルギーは、きっと「今を生きた『証』への強い意志」から生み出されているのだと思います。率直に言ってしまうと、（失礼を承知で書きますが）必ずしもハイレベルではないコーラスです。しかし、全身全霊を振り絞って歌声として観客に伝えている、僕はそう受け止めました。

※「必ずしもハイレベルではない」と書きましたが、それはあくまでも技術的な側面だけです。ヤング＠ハートは技術ではない部分にこそ、自分たちの価値の源泉があることを熟知し、日々の鍛錬で磨いているのだと思います。そうした積み重ねがあるからこそ、ライブや映像を通じて人に伝えることができるのでしょう。

今は過剰なまでの情報流通によって、（ある程度上等なレベルまでは）技術を高めていきやすい環境が整ってきているように思います。しかし、その一方で、何か物足りないと感じるものもたくさんあるような気がします。その物足りなさの正体と、それを埋めるために必要なものは、ヤング＠ハートの姿からうかがい知ることができるように思いました。



<strong>■すべてはつながりのために</strong>
ヤング＠ハートの活動から伝わってくるのは、エネルギーだけにとどまりません。何よりも強く印象に残ったのは、人とのつながり・感謝を向け合う姿でした。

すべての活動から直接的に伝わってくるのは、「今そこにいる仲間・今は亡き仲間に捧げる感謝」でした。すべての仲間に対して「誰かを必要とする」「誰からか必要とされている」という姿です。友人というよりも、迫り来る行く末を伴に生き合う「同志」という感じで、垣根を越えた信頼で結びついているような印象を持ちました。
喜びも悲しみも分かち合い、かつ、それにおぼれることなく「大切な今を生きる」ことに力を尽くす。お互いにそうした振る舞いがなされることを望んでいる、少なくとも信頼しあっている。結びつきの強さがあるからこそ、揺るぎないパフォーマンスを発揮できるのだと思いました。

また、そうした信頼はメンバー間に限らず、支えてくれる人々への感謝もたくさんありました。特に、メンバーの家族に対しては、口では皮肉めいたことをいったりしたがらも(^_^、愛情あふれる応対が印象に残りました。
活動にあたっては、命がけで臨むケースもあります。それを可能としたのは、まちがいなく身近にいる大切な人々の支えだったはずです。

さらに、つながりは身内にとどまりません。ライブに訪れ「熱を受け取り、返してくれる観客」にも向けられていました。かつ、観客からヤング＠ハートのメンバーに対しても向けられていました。
満員の会場にいるすべての人たちが一体感に包まれていく様子は、とてもハッピーな雰囲気に満ち溢れていました。

ヤング＠ハートは、実態を知らずにいたら、高齢者の趣味活動と捉えてしまうこともあるでしょう。しかし、この人のつながりを生み出すチカラは間違いなくエンターテイメントであり、プロフェッショナルと呼んでも過言ではないと思います。

今の世の中を見渡すと、つながりを生み出す・強める仕組みや仕掛けは数多く見受けられます。しかし、このヤング＠ハートから見られるつながりには、そうしたものを超えているように思いました。それは、対面し、素直に、全力を尽くす、そうしたことから生み出される信頼。

僕自身、自分の関わるつながりについて、少しでもそうした信頼を増やしていけるようになりたいと思いました。



<strong>■負けてられない</strong>
映画全般を通じて、ヤング＠ハートのメンバーから元気をもらいました。しかし、いっぽうで「エネルギーをもらっていてよいのか？」という疑問も抱きました。本来は、自分は「エネルギーを与える」立場にいるべきなんじゃないだろうか、と。高齢者が元気な社会は素晴らしいと思いますが、それだけではちょっと･･･、なんてことを思いました(^_^;

もうひとつ思ったのは「やりたいことって、そのとき見つけられる」ということでした（僕自身、いまひとつ「自分のやりたいこと」をわかっていないところもあります）。ヤング＠ハートのメンバーは高齢者になってから参加しています。でも、本当に本気になって取り組んでいるのです。
そうした姿を観ていたら、もっとシンプルに考えてもいいのだろうな、と感じたのです。考えないわけではなく、「重くしすぎない」ということ。

あと、「タイムリミットに頼らない」ということも考えました。何かに取り組むとき、火事場のなんとかとばかりに、締め切り際に持ち込んでしまうことはよくあると思います（僕自身、よくあります･･･(^_^;）。しかし、「その先が無い本当の意味でのタイムリミット」であったら、そういう進め方はしないのだろうと思ったのです。
タイムマネジメントというほどのことではありませんが、時間を消費することについて意識しなおす機会となりました。



いろいろと書きましたが、この映画の素晴らしさは「人生を楽しんでいるおじいさん・おばあさんたち」の姿です。いろいろと得られるものがある一方で、単純に笑えるシーンもたくさんあります。

鑑賞後には、きっと元気をもらって帰ることができる映画です(^_^

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    <title>(by paco)「性犯罪被害にあうということ」を読みました</title>
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    <published>2008-11-03T03:56:54Z</published>
    <updated>2008-11-10T15:32:00Z</updated>
    
    <summary>(by paco)僕は男なので、性犯罪にはほとんど無縁でいられるのですが、女性は身近な問題でしょう。リストカットについてコミトンで書いたのですが、その中で、性的虐待がリストカットにつながりやすいといったことがあり、ちょっと興味があって読んでみました。 「性犯罪被害にあうということ」 筆者は、普通の会社員として通勤する生活の中で、仕事帰りに道を聞かれた男たちにワゴン車の中に連れ込まれて、強姦被害に遭ってしまいます。幸いなことに、妊娠やけが、警察による二次被害など、事件以上の被害には遭わなかったのですが、それの、「単なる強姦被害」がどれだけ、どんな風に心に傷を残すのか、克明に書き記しています。何が被害者を傷つけるのか、どのように孤立化していくのか。何をわかってもらいたくて、何が彼女を癒すのか。 もし彼女が、ケガをさせられたり、二次被害などもっとひどい目にあっていれば、そちらの問題に読み手の関心...</summary>
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        <![CDATA[(by paco)僕は男なので、性犯罪にはほとんど無縁でいられるのですが、女性は身近な問題でしょう。リストカットについてコミトンで書いたのですが、その中で、性的虐待がリストカットにつながりやすいといったことがあり、ちょっと興味があって読んでみました。

「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%80%A7%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E7%BE%8E%E4%BD%B3/dp/4022504218/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1225684764&sr=1-1">性犯罪被害にあうということ</a>」

筆者は、普通の会社員として通勤する生活の中で、仕事帰りに道を聞かれた男たちにワゴン車の中に連れ込まれて、強姦被害に遭ってしまいます。幸いなことに、妊娠やけが、警察による二次被害など、事件以上の被害には遭わなかったのですが、それの、「単なる強姦被害」がどれだけ、どんな風に心に傷を残すのか、克明に書き記しています。何が被害者を傷つけるのか、どのように孤立化していくのか。何をわかってもらいたくて、何が彼女を癒すのか。

もし彼女が、ケガをさせられたり、二次被害などもっとひどい目にあっていれば、そちらの問題に読み手の関心も移ることができました。性犯罪被害そのものにフォーカスすることができなかったと思います。彼女の体験は、まさに「強姦だけ」だったからこそ、その「だけ」がどれほどの重みがあるか、逃げ場のない思いの中に彼女はお混まれていくのだと思います。

「被害にあったことは忘れなさい、人にいってはだめよ」という親の態度がどれだけ彼女を傷つけたか。のちの結婚するのですが、結婚生活の中で被害にあったということがどのように位置づけられていくのか。彼女の強姦被害は、彼女にはいっさい落ち度がない状態で発生しています。悪いのは犯人。しかし、被害者としてひどい目にあった、こんなにつらい目にあったといえない。いうことで自分がさらに傷ついていくというと言うこの犯罪の構造が、克明に描かれてて、心が震えます。そして、男のみとしては、自分の妻や娘が同じ犯罪の餌食になる可能性が常にあることを感じざるを得ません。

本の最後まで、彼女に幸福感は訪れないちょっと過酷な内容ではありますが、へんに希望を持たせないところに本当のリアリティがあるように思います。

男性にももちろん読んでほしいのですが、特に痴漢被害によく遭う女性に、勧めたい本です。

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    <title>(by NAMI) RAIN CHECKってなに？</title>
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    <published>2008-10-31T21:47:07Z</published>
    <updated>2008-11-12T01:26:38Z</updated>
    
    <summary>(by NAMI) 引っ越してから料理にはまってる。 というより、自分で作らないと誰も作ってくれないし、 節約するなら自炊が鉄則。 東京ではママが、 9月まで住んでいた家では、 リタイヤしたフィリピン人のお母さんが、 毎日作ってくれていたので、 ほとんど作る機会がなかった（恥）。 今は、2日か3日おきぐらいで献立を考え、 仕事帰りに食料品を買いにスーパーへ寄る。 新しい家のハウスオーナーはインドネシア人。 アメリカに来て34年らしい。 見た目は200％アジア人で、沖縄とかにいそうなオバサン。 でも、名前は”ナンシー”（爆）。 彼女は、日系と米系のスーパーを掛け持ちで、 週7日働いているだけに、買い物の仕方を熟知していて、 私にも教えてくれる。 まず、このあたりのスーパーをざっと分類するとこんな感じ。 ・米系スーパー Ralphs, Albertson, VONS, Walmart, Cos...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chieichiba.net/blog/">
        (by NAMI)
引っ越してから料理にはまってる。
というより、自分で作らないと誰も作ってくれないし、
節約するなら自炊が鉄則。

東京ではママが、
9月まで住んでいた家では、
リタイヤしたフィリピン人のお母さんが、
毎日作ってくれていたので、
ほとんど作る機会がなかった（恥）。

今は、2日か3日おきぐらいで献立を考え、
仕事帰りに食料品を買いにスーパーへ寄る。

新しい家のハウスオーナーはインドネシア人。
アメリカに来て34年らしい。
見た目は200％アジア人で、沖縄とかにいそうなオバサン。
でも、名前は”ナンシー”（爆）。
彼女は、日系と米系のスーパーを掛け持ちで、
週7日働いているだけに、買い物の仕方を熟知していて、
私にも教えてくれる。

まず、このあたりのスーパーをざっと分類するとこんな感じ。

・米系スーパー
Ralphs, Albertson, VONS, Walmart, Costcoなど。

・オーガニック系スーパー
TRADER JOE&apos;S, Whole Foods

・日系スーパー
Mitsuwa, MARUKAI, NIJIYA

上記に加え、韓国系スーパーや99ショップも用途に合わせて使い分ける。

ナンシー曰く、賢い買い物の仕方は、

1.新聞の折込チラシで、特売日をチェック。
2.大抵はチラシにクーポンが付いているので、切り取って保存。
3.各スーパーのメンバーズカードを作成。
4.極力Myバックで。　（Myバック持参でポイントが貯まるスーパーがあるため）
5.目当ての商品が売り切れていたら、「RAIN CHECK」をもらう。

おそらく日本の主婦たちもやっていることなんだろうけど、
5番目の「RAIN CHECK」というシステム。
これは日本にもあるのだろうか？
（どなたか知っていたら教えてください）。

例えば、今日は豚肉の特売日だと知ってスーパーへ行く。
しかし、仕事帰りの時間ともなると、大抵売り切れている。
そこで、「ちょっとぉ、特売の豚肉はもう売り切れ？」とスタッフに尋ねると、
「RAIN CHECK」と印刷された小さいメモに、
期限日を記入して渡してくれる。
つまりこれ、「今日は売り切れてしまって申し訳ない。
でも、ご心配なく。次回も同じ値段で買えますよ」という振替切符。

同じスーパーでなくても、その日に特売価格だったメーカーの商品を扱うスーパーなら、
どこでも使えるのでとっても便利。
ただし、こちらから「RAIN CHECKください」っていわないとくれないので、
これからは忘れないようにしないと・・・。

        ナンシー曰く、賢い買い物の仕方は、

1.新聞の折込チラシで、特売日をチェック。
2.大抵はチラシにクーポンが付いているので、切り取って保存。
3.各スーパーのメンバーズカードを作成。
4.極力Myバックで。　（Myバック持参でポイントが貯まるスーパーがあるため）
5.目当ての商品が売り切れていたら、「RAIN CHECK」をもらう。

おそらく日本の主婦たちもやっていることなんだろうけど、
5番目の「RAIN CHECK」というシステム。
これは日本にもあるのだろうか？
（どなたか知っていたら教えてください）。

例えば、今日は豚肉の特売日だと知ってスーパーへ行く。
しかし、仕事帰りの時間ともなると、大抵売り切れている。
そこで、「ちょっとぉ、特売の豚肉はもう売り切れ？」とスタッフに尋ねると、
「RAIN CHECK」と印刷された小さいメモに、
期限日を記入して渡してくれる。
つまりこれ、「今日は売り切れてしまって申し訳ない。
でも、ご心配なく。次回も同じ値段で買えますよ」という振替切符。

同じスーパーでなくても、その日に特売価格だったメーカーの商品を扱うスーパーなら、
どこでも使えるのでとっても便利。
ただし、こちらから「RAIN CHECKください」っていわないとくれないので、
これからは忘れないようにしないと・・・。

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    <title>(by Mindy)恋するズンバ　その４（感情とロジカルをあわせもつ編）</title>
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    <published>2008-10-29T18:24:42Z</published>
    <updated>2008-11-10T15:36:13Z</updated>
    
    <summary>(by Mindy)みなさん、だうもです。 シカゴは朝晩どーっぷりとしばれて参りました。 きーんと冷える朝なぞ犬の散歩をするとそれはそれは美しく紅葉が色づいていますが、 寒すぎるっちゅーねん！！！（怒） さて、しぶとく勝手に連載していましたZUMBAワークショップイベントネタ、 そろそろクロージングに入りましょう。  ８月コース（週１回/計４回）をお試しとしてスタートしましたが、 参加された生徒さんは決して大人数ではなかったものの、  一人ひとりの顔がキラキラしていて、回を重ねるごとに  彼女達の腰周りがゆるやかになったりと、上達が明らかに表れましたでスー。  充実感、達成感、ダンスの楽しみなどを、体で感じている時の  生徒さんの顔を見るのは、あっし、とても幸せ。  ...</summary>
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        (by Mindy)みなさん、だうもです。
シカゴは朝晩どーっぷりとしばれて参りました。
きーんと冷える朝なぞ犬の散歩をするとそれはそれは美しく紅葉が色づいていますが、
寒すぎるっちゅーねん！！！（怒）

さて、しぶとく勝手に連載していましたZUMBAワークショップイベントネタ、
そろそろクロージングに入りましょう。 

８月コース（週１回/計４回）をお試しとしてスタートしましたが、
参加された生徒さんは決して大人数ではなかったものの、 
一人ひとりの顔がキラキラしていて、回を重ねるごとに 
彼女達の腰周りがゆるやかになったりと、上達が明らかに表れましたでスー。 
充実感、達成感、ダンスの楽しみなどを、体で感じている時の 
生徒さんの顔を見るのは、あっし、とても幸せ。 



        そしてこの１ヶ月間のワークショップの間に 
リトアニア人の生徒さんが参加されたり、 
インストラクター目指している方と出合って情報交換したり、 
何だかいい事ずくめの、楽しい出来事が目白押しで、 
与えてもらうことばっかりだったかも。 


そして、思いがけなく“８月だけでなくて、次回も是非！” 
という嬉しいフィードバックを、１００％頂き、１０月からも開催しちゃいました?っ！ 
これは、参加された生徒さんの全員がリピーターになったことを意味し
（一時帰国や、スケジュールがあわない方もいらっしゃいましたが） 
これは、純粋に嬉しいことで、 
本当に、打ち上げてよかった、とるるるる感無量。 
しかも参加者さんも増えたで☆
１クラス１０人以上の日も！！！よよよ?。
これは前回の何故何故売れない編の、仮定?と比べると
１０月、秋、というお日柄がよろしいのではないでしょうか？（笑）

そしてwords of mouthといわれる、『口コミ力』の恐ろしさ＆素晴らしさよ。
もう、悪さはできなくなります？！



今回の教訓 

◎とにかく行動あるのみ 

そしてこの行動は 
◎見切り発車、で何が悪い？ 

でも、この見切り発車の前に 
◎PDC（Plan/Do/Check)のPを大切に

したり、
◎実行した後は、生徒さんのフィードバックを大切にする



要は、えいやっ、と飛び出す時には 
絶対勢いは必要なんだけれど、 
絶対完璧主義だと飛べないし、 
でも飛ぶにもある程度の事前の計画、仕込が 
とても大切。 


そしてその、見切り：計画性の絶妙な塩梅が 
自分の腹を据える頃合になるのではないのかな？ 


だから、見切り発車という感情、と 
仕込みというロジカルなものを、 
どちらも兼ねそろえていたほうが 
成果も早く、あらわれる。 


そして１０月からまた模索しながらのクラスが始まりました。
現場はいつもライブじゃ！
その時その時の瞬間の揺れ、響き、空気をリズムに乗って
キャッチして
自分自身が一番楽しんでいこう！

と気持ちを新たにした収穫の多い秋でございます。
皆様も実り豊かな日々を！




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    <title>（by take）子供に教えられること</title>
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    <published>2008-10-28T05:19:49Z</published>
    <updated>2008-10-28T05:21:18Z</updated>
    
    <summary>（by take）最近、娘の麻衣と一緒に過ごしていて本当によく感じることは「２歳半の娘の感性は、大人のそれと全く変わらない位豊かで鋭いものがある。ひょっとしたら素直に表現できる分だけ、大人より優れているかもしれない。」ということです。 先日、知恵市場のブログでjinさんが、娘さんとのやりとりを記事にされていました。年令も性別も家の娘に近く、親子のお互いの気持ちのやりとりが手に取るように感じられました。だからこの優しい温かい感性は麻衣だけでなく、全ての子供が持つ自然な能力とも感じました。 数日前、本当に珍しく夫婦喧嘩をしました。(^_^;)大抵は喧嘩になるまでに、お互いどちらかが少し折れて折り合いが着くのですが、この日ロナリンは家事と育児に少し疲れて、僕は仕事のトラブルで少しイライラした気持ちでいました。本当に些細な言葉にお互いが「カチン」と来て、娘の前で言い争いになりました。腹が立った僕は...</summary>
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        （by take）最近、娘の麻衣と一緒に過ごしていて本当によく感じることは「２歳半の娘の感性は、大人のそれと全く変わらない位豊かで鋭いものがある。ひょっとしたら素直に表現できる分だけ、大人より優れているかもしれない。」ということです。

先日、知恵市場のブログでjinさんが、娘さんとのやりとりを記事にされていました。年令も性別も家の娘に近く、親子のお互いの気持ちのやりとりが手に取るように感じられました。だからこの優しい温かい感性は麻衣だけでなく、全ての子供が持つ自然な能力とも感じました。

数日前、本当に珍しく夫婦喧嘩をしました。(^_^;)大抵は喧嘩になるまでに、お互いどちらかが少し折れて折り合いが着くのですが、この日ロナリンは家事と育児に少し疲れて、僕は仕事のトラブルで少しイライラした気持ちでいました。本当に些細な言葉にお互いが「カチン」と来て、娘の前で言い争いになりました。腹が立った僕は部屋を出て行き、居間にいると、麻衣が心配そうな顔でやって来て「パパ、ママと喧嘩したの？」と聞きます。目の前で言い争いをした後なので、ごまかせる状況ではなく「ごめんね。喧嘩したんだ。」と言うと、半泣きで「ママが可哀想、、」と言いながら、ロナリンのいる部屋に歩いて行きました。そして、ロナリンにも「パパと喧嘩したの？」と聞いたそうです。ロナリンが涙声で「ごめんね。喧嘩したの」と答えると、すぐに僕の居る居間に戻ってきました。でも今度は笑顔でやってきたのです。そして少しはしゃぎ気味に色々と遊んできます。どうやらロナリンと３人で遊ばそうと企んでいるようです。父親の僕からロナリンに遊ぶように働きかけることが狙いのようでした。でも僕がロナリンの居る部屋に行くのを躊躇していると、万策尽きたように今度は大泣きしたのです。「子は鎹（かすがい）」とは本当によく言ったものです。さすがに麻衣の気持ちを感じると、夫婦で先ほどの些細な「いざこざ」の解決の為、話し合うことになったのです。もちろん些細な事が発端ですから、すぐ解決して、次回からは少なくとも荒い言葉で挑発は止めようとなりました。最終的な麻衣の目的は達成されたのです。

その翌日、会社のオーナーの奥さんの弟が同じ敷地に住んでいるのですが、その息子さんの４才のお誕生会があり、僕たち家族が招待されました。オーナー宅の庭を貸し切りでガーデンパーティーです。お家には素敵なプールがあります！招待された子供達は大はしゃぎ、大好きなプールで満面の笑みで遊び始めたそうです。しかし僕は仕事があるので、なかなか家に帰れません。ロナリンも真佐人の面倒があるので、なかなか出かけられずにいました。それを見て麻衣が可哀想だと思ったのか、同じように招待された近所の奥さんが麻衣を先に社長の家に連れて行ってくれました。時間は丁度夕方６時前…いつもは夕飯の時間なのでお腹も空いていたでしょう。

僕が仕事から帰ってきたのが夕方７時過ぎ、あわてて真佐人とロナリンで社長の家に行くと、麻衣はひとりぽつんと椅子に座ってみんながプールで遊んでいるのを見ていました。又、大好きなスパゲティーも全く口にせず、かといって泣きもせず、おとなしく座っていたそうです。１時間半も、、、

麻衣は僕たちを見つけると、満面の笑顔になりそして一目散に僕たちのところに駆け寄りました。そして、みんなが楽しく遊んでいた様子を一生懸命僕たちに話してくれたのです。
そして僕が「麻衣ちゃん、大好きなプールで遊ぶ？」と言うと、元気よく「うん！」と答えて、着替えもせずそのままプールの浅瀬へ飛び込みました。その音で近所の小学生の女の子が気づき、麻衣の近くに駆け寄ってくれて、一緒に遊んでくれました。

僕はプールが大好きな麻衣が、１時間半も目の前にプールがあり、近所のお姉さんが誘っても全く入ろうとしない事にびっくりしました。誘ってくれたお姉さんは近所で顔もしっているのに、、、何故だろう？大好きなスパゲティーも食べないで、、、

結局、麻衣は単にプールで遊ぶ事だけが目的ではなく、楽しいことを家族で共有したかったのではないか？と思いました。プールで遊びながら僕に水をかけようとしたり、ロナリンに手を振ったり、常に僕たちとのやりとりを楽しんでいます。僕の仮説が正しければ、親としてこんなに嬉しいことはありません。僕が一番大切にしたい「家族の絆」の意図をしっかり、自然に理解して、それを大切に思ってくれている訳ですから。

今回の僕の話は、どうでしたか？他の人にとっては「当たり前」のことなのか「へーそうなんだ！」なのか分かりません。
僕は子供が出来るまで（今回の様な経験をするまで）は。もっと２歳半の子供は「まだまだ何も学んでない状態なので、ある時は無邪気だったり、ある時はワガママだったりするもの」だと思っていました。２歳半と言っても、本当に僕らの会話や気持ちを感じるような仕草が始まったのは、ちゃんと歩くようになってからの１才過ぎからの僅か１年と少しではないでしょうか。その僅かな時間でこんなに成長するとは、改めて子供の持つ能力にびっくりしてしまいます。

そして楽しみなのが「真佐人」です。真佐人は僕たち以外にも、この不思議な能力を持つ「麻衣」がしっかり毎日可愛がっています。どんな子供に成長していくのだろうか？いまから「わくわく」が押さえきれません。そして何よりも「子供から学ぶ」べきことを、もっと僕たちは真摯に受け止めなければいけない様な気もしています。（by take）


        
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    <title>(by ショウコ.i) オウチ探し（4）　住宅展示場3たび</title>
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    <published>2008-10-27T10:20:39Z</published>
    <updated>2008-10-27T10:25:04Z</updated>
    
    <summary>(by ｼｮｳｺ.i)  3度目の住宅展示場訪問。 前回まででチェックできなかったメーカーを訪ねる。 いくつも見て回っていると、頭で理解していたことがより直感的に、体感的にわかるようになってくる気がする。 例えば… 従来工法（木造建築）の方が鉄骨造の家より単位当たり価格が安いこと、 鉄骨造だと、鉄そのものに強度があるので窓などの開口部を自由に広く取り得ること、（家の中も軽やかな印象のものが多い）。 現実的に考えられる坪数の家（20坪後半&#12316;30坪台くらい）の間取りだと、1階はキッチン、基本水回り、リビング＋1室、2Fはびっちり入れて4部屋、40坪くらいになると5部屋といった感覚。 廊下やキッチンなど、モデルハウスだから広くとってあるというポイントについて。 どれも当たり前だけど、そういった基本ポイントを感覚的に押さえながら話を聞くのとそうでないのとは、随分違う。...</summary>
    <author>
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        <category term="ショウコ.i" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chieichiba.net/blog/">
        (by ｼｮｳｺ.i) 
3度目の住宅展示場訪問。

前回まででチェックできなかったメーカーを訪ねる。
いくつも見て回っていると、頭で理解していたことがより直感的に、体感的にわかるようになってくる気がする。
例えば…
従来工法（木造建築）の方が鉄骨造の家より単位当たり価格が安いこと、
鉄骨造だと、鉄そのものに強度があるので窓などの開口部を自由に広く取り得ること、（家の中も軽やかな印象のものが多い）。
現実的に考えられる坪数の家（20坪後半&#12316;30坪台くらい）の間取りだと、1階はキッチン、基本水回り、リビング＋1室、2Fはびっちり入れて4部屋、40坪くらいになると5部屋といった感覚。
廊下やキッチンなど、モデルハウスだから広くとってあるというポイントについて。
どれも当たり前だけど、そういった基本ポイントを感覚的に押さえながら話を聞くのとそうでないのとは、随分違う。


        しかし、それにしても
やはり5人家族の住める新築で、土地+家となるとどうしても高価な買い物。
良さそうだと感じるハウスメーカ&#8722;はあったけども、やはり前回の日記にも書いたように、中古物件を探すのがベストなのかなという気持ちはそのまま。

例え家族が増えたとしても、30年すればまた2人の生活に戻ることになる。
そうなれば1戸建は大きすぎる住まい。今のマンションよりもっと小さくても構わないくらいだろう。
ならば
無理して買ったあまり魅力のない土地へのローン返済に苦しむよりも
古家つきの魅力ある土地を手に入れ、時が来たら手放して小さなマンションに移る、というほうが良いのではないだろうか？

もちろん、中古物件についてはまだこれから勉強するところ。
そうそうお買い得なものには出会えないのだろうけど…

そして、その前にそろそろ新しい月。
来月からはローン返済を想定した「縮小会計」での家計シミュレーションをスタートさせる予定。ひゃあ…試されるなぁ…！！

    </content>
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    <title>(by paco)裁判員制度のウソ</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.chieichiba.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1118" title="(by paco)裁判員制度のウソ" />
    <id>tag:www.chieichiba.net,2008:/blog//5.1118</id>
    
    <published>2008-10-26T09:06:25Z</published>
    <updated>2008-11-10T15:30:00Z</updated>
    
    <summary>J-wave「東京Remix族」に弁護士であり、裁判員制度のエバンジェリストを自称する大澤孝征が登場して、裁判員制度について話していました。 裁判員制度については、「誠意と量刑」でも書いたので、そちらも見てほしいのですが、かなり危ない制度で、来年5月の実施以降、その危ない制度に、僕もあなたもかり出される可能性があるので、ちゃんと考えておく必要があります。 大澤の言い分によると、裁判員制度は裁判への市民参加とチェックが目的で、それは参政権と同じく、民主主義を支える「自明のこと」だと主張します。参政権がなければ民主主義が機能しないのと同じように、三権のうちの司法権にも市民が参加する必要があり、それが裁判員制度だというわけです。 といわれると、あなたは納得してしまいますか？　だまされちゃいけません。...</summary>
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        <![CDATA[J-wave「東京Remix族」に弁護士であり、裁判員制度のエバンジェリストを自称する大澤孝征が登場して、裁判員制度について話していました。

裁判員制度については、「<a href="http://www.chieichiba.net/blog/2007/11/by_paco_49.html">誠意と量刑</a>」でも書いたので、そちらも見てほしいのですが、かなり危ない制度で、来年5月の実施以降、その危ない制度に、僕もあなたもかり出される可能性があるので、ちゃんと考えておく必要があります。

大澤の言い分によると、裁判員制度は裁判への市民参加とチェックが目的で、それは参政権と同じく、民主主義を支える「自明のこと」だと主張します。参政権がなければ民主主義が機能しないのと同じように、三権のうちの司法権にも市民が参加する必要があり、それが裁判員制度だというわけです。

といわれると、あなたは納得してしまいますか？　だまされちゃいけません。

]]>
        <![CDATA[参政権は、立法に参加する「権利」です。一方、裁判員制度は、指名によって国民が刑事裁判に参加させられる「強制・義務」の制度です。ここが決定的に違います。

世界の参政権を見ると、ほとんどの民主国家で投票は「権利」であって、義務ではありません。投票してもいいししなくてもいいし、投票するにしても白票の権利があります。唯一、オーストラリアは投票は義務付けられていて、投票しないと罰金だそうです。もし日本が、投票も義務にするなら、裁判員も義務、というのもありかもしれませんが、今のところそういう動きはありません。

裁判員制度は問題だらけなのですが、特に問題なのは、呼び出しを受けたときに、良心に従って裁判員を拒否するという権利が認められていない点です。また、被告の側（加害者）、原告（被害者）から見たときに、裁判員にさばかれることを拒否することができません。

そのため、もしあなたが裁判員に呼ばれれば、特別な事情がない限り、裁判員を拒絶することはできないし、万が一裁かれる立場になった場合、法律のこともまったく知らない、とんちんかんな人に「死刑宣告!」されないとも限りません。裁判員が参加するのは一審のみなので、高裁、最高裁と行けば不適切なことが起こっても、適切な判断になると大澤は言いますが、一審でも判決が出れば、判例になりますから、軽々しく扱っていいわけはありません。

実際、裁判員の条件は義務教育を終えていること、だけです。日本では中学までは中退はありませんから、（あえて差別的に書きますが）実質読み書きもロクにできないヤンキーや、犯罪歴はないがやくざ上がりという人物も裁判員になります。論理思考の能力などまったく求められません。「悪いやつは人相が悪い」と水戸黄門のテレビドラマを見て思い込んでいる人も来ます。判決は多数決ですから、裁判員が思い込みで出した評決を、法律を学んだ裁判官が拒否することもできません。

また、自分のみになって考えると、裁判員になれば、裁判に呼ばれ、事件の事実を認定するために、殺人事件の残忍な現場写真や解剖写真を見せられたり、血塗られた衣類などの証拠を確認したり、ひどい目にあった被害者に直接尋問する権利もあります。性被害者に対して、どんなことがあったのか興味本位できくこともできるし、そういう尋問をされて苦しむ被害者を目の前で見ることにもなります。

さらに困ったことに、裁判員になった場合、なったという事実さえ、誰にも話してはいけないのです。家族にも、職場の上司や社長にも。にもかかわらず、黙って指示された日時に裁判所に行き、数日間、裁判に取り組まなければなりません。その一方で、裁判では被告（加害者）に顔をさらして裁判に出廷しますから、被告が有罪になってから刑期を終えてシャバに出てきてからは、「あいつがオレを有罪にした」と逆恨みされる可能性もゼロではありません。

こういう制度を、「民主主義の正義を実現するための国民の義務」であるかのように話す大澤という人物にはさすがにびびりました。

どうします？　来年5月以降、あなたも僕も、こんなとんでもない裁判員になるべしと呼び出しが来るかもしれない、のです。

尚、裁判員制度の詳細については、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%93%A1%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%A5%BF%E9%87%8E-%E5%96%9C%E4%B8%80/dp/4062879034">この本</a>がよいかも。
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    <title>（by yuki）中国を選ぶ日本人</title>
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    <published>2008-10-25T08:01:23Z</published>
    <updated>2008-10-25T08:03:16Z</updated>
    
    <summary>（by yuki）フリーターという言葉が聞かれるようになってからずいぶんと経ちますが、中国でフリーターとして生活する日本人が多いことをご存じでしょうか？ 中国でフリーターをするということは、十数元（200円）ほどの時給をもらって飲食店でアルバイトをして生計をたてる。どんなに頑張っても、月数万円の収入にしかならないわけで、生活は決して楽じゃないのです。日本の年金や保険とは無縁だし、何かあった時に頼れる家族は遠く離れた日本にいる。 日本の家族や友達と離れて海外で働くという点は私も同じですが、現地採用といえど正社員である私は、中国の日本人フリーターより生活は楽だろうし、明日の生活費や家賃の心配はしなくてすむ。だから、経済的にも精神的にも大変な思いをしてまで一人異国でフリーター生活を続ける彼らが、本当は何を考えているのかすごく興味があります。...</summary>
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        （by yuki）フリーターという言葉が聞かれるようになってからずいぶんと経ちますが、中国でフリーターとして生活する日本人が多いことをご存じでしょうか？
中国でフリーターをするということは、十数元（200円）ほどの時給をもらって飲食店でアルバイトをして生計をたてる。どんなに頑張っても、月数万円の収入にしかならないわけで、生活は決して楽じゃないのです。日本の年金や保険とは無縁だし、何かあった時に頼れる家族は遠く離れた日本にいる。

日本の家族や友達と離れて海外で働くという点は私も同じですが、現地採用といえど正社員である私は、中国の日本人フリーターより生活は楽だろうし、明日の生活費や家賃の心配はしなくてすむ。だから、経済的にも精神的にも大変な思いをしてまで一人異国でフリーター生活を続ける彼らが、本当は何を考えているのかすごく興味があります。
        日本人フリーターが中国で発生する原因のほとんどは就労ビザが取得できないことです。外国人が中国で働こうと思うと、基本的にはZビザと呼ばれる就労ビザが必要となります。その就労ビザも北京や上海では発給が難しい（日本人の場合、中国で従事する職種と関係のある日本での一年半以上の職歴が必要、と一般的には言われています）とか、大連では発給が容易とか、とにかくその基準がよく分からないのです。
でも、同じフリーターだったら日本でフリーターをしたほうがよっぽど安心じゃないかと私は思ってしまうんですよね。金銭的・精神的に困ったことがあっても、頼れる家族や友達がすぐ近くにいたほうがよっぽどいいんじゃないのかと。でも、どうしても中国に残ることを選ぶ日本人がたくさんいます。

細かい条件は別としても、現時点で中国にいたいという思いは私も一緒。でも、この気持ちが大多数の日本人に理解されないことは否定できません。
例えば仕事で中国にいる日本人の場合、ほとんどは駐在員。日本の会社から言われてやむを得ずこの国にいる人がほとんどで、彼らの半分はとりあえず日本に帰りたいと言う。で、残りの半分は中国にいたいと言う。ですが、中国にいたいという日本人駐在員の理由は、「通勤・帰宅は送迎車がある」とか「日本では絶対に住めないようなゴージャスな部屋に住める」とか「週末はゴルフ三昧」とか、物質的な要求が日本にいる時よりも満たされているから。

では、現地採用の日本人や中国の日本人フリーターはなぜ中国での生活を選ぶのか？
上述したような物質的な要求は、駐在員ほど満たされているとはいえない。私自身も、以前は日本で働いていたのに、わざわざ現地採用という立場で中国に来たことを、周りの日本人に理解されないことはすごく多い。それでも中国に留まる理由は、「日本でできることをしたくない」とか「生きていると実感したい」とか、他人にとっては曖昧な答えでしか表現できない。私は「そんな質問をするあなたこそ、なぜ日本にいるの？日本人は日本にいるのが普通なの？」と思っているくらいだから、やっぱり「変な日本人」の一人になってしまうのかもしれません。
自分自身も含めて「中国を選ぶ日本人」が本当は何を考えているのか、そのちゃんとした答えを知りたいものです。
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    <title>（by ショウコ.i） オウチ探し（3）　古い家。</title>
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    <published>2008-10-14T02:47:09Z</published>
    <updated>2008-11-10T15:39:25Z</updated>
    
    <summary>（by ショウコ.i）　住宅展示場を見学に行ったということを書いたが、夫も私も、新築にこだわっているわけではない。中古でも、状態が良ければ積極的に考えたいと思っている。 特に、私は生活しながら「ここにこれがあったら」「ここをこうしてみたら」とライブに考えて手を加えることが好き。大工仕事・・とまでなると自信はないけども、つい先日も作りつけの収納棚を改造したばかりで、意外とその気になればできちゃうのかも、と少々調子に乗ってたり。 ゼロから理想の住まいを考え、ピカピカのお家で生活をスタートするのも良いけれど、誰かが考え、既に使いこんだものをベースに工夫していくのもきっとおもしろいと思うし、むしろそのほうが良いかも！と思ってる。 インテリアの“希望”テーマである「昭和」というのにもマッチする可能性が高いし、新築建てたのに、いざ生活してみたら不具合が・・というストレスとも無縁だしね。 費用的にも、築...</summary>
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        （by ショウコ.i）　住宅展示場を見学に行ったということを書いたが、夫も私も、新築にこだわっているわけではない。中古でも、状態が良ければ積極的に考えたいと思っている。

特に、私は生活しながら「ここにこれがあったら」「ここをこうしてみたら」とライブに考えて手を加えることが好き。大工仕事・・とまでなると自信はないけども、つい先日も作りつけの収納棚を改造したばかりで、意外とその気になればできちゃうのかも、と少々調子に乗ってたり。

ゼロから理想の住まいを考え、ピカピカのお家で生活をスタートするのも良いけれど、誰かが考え、既に使いこんだものをベースに工夫していくのもきっとおもしろいと思うし、むしろそのほうが良いかも！と思ってる。
インテリアの“希望”テーマである「昭和」というのにもマッチする可能性が高いし、新築建てたのに、いざ生活してみたら不具合が・・というストレスとも無縁だしね。

費用的にも、築２０年を越えた住宅は資産価値が算入されないケースが多いので、実質上土地分だけで住む。リフォーム代をプラスしても、新築と比べたら随分安く済むだろう。

        
ただ、中古住宅の場合、基礎などの重要な部分が傷んでいないか、この先どれくらい使うことができるのか、という専門的なチェックが不可欠。
また、ローンや税制上も不利になる可能性が高いらしい。まだ詳しくは調べていないのだが、場合によっては大きなネックとなる可能性が。
ちなみにこういったローンや税金制度は耐震性・耐火性に優れた住宅を優遇する目的で設定されているのだけど、一方で古いものを大事にしようという気持ちは応援してもらい辛いという現実でもあるんだよね・・・。そこを何とかフォローする仕組みがあっても良いと思うんだけど・・
あと、どうしても気密性、断熱性では最近の住宅に劣るので、光熱費がかかる可能性も考えなくてはいけない。

だけど・・・
今日現在の気持ちとしては、自分の感覚を最大限に活かしながら納得の空間を作れる（かもしれない）、「じっくり良い古家を探して、じっくり暮らす」に１票！

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    <title>(by paco)「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」をぜひ読んで</title>
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    <published>2008-10-11T09:41:59Z</published>
    <updated>2008-11-10T15:33:05Z</updated>
    
    <summary>(by paco)「民主党のアメリカ 共和党のアメリカ」を読みました。 今年は大統領選の年。サブプライム問題で慌ただしい米国ですが、ブッシュJr.政権は今年限り。来年からは新政権になります。日本は「米国の51番目の州」と自嘲気味ですが、「宗主国」のあるじの交代は、無関心ではいられません。 とはいえ、米国の二大政党の名前もわからないし、ましてどこが違うのかも意味不明、というのが平均的な日本人の感覚です。そのあたりを、建国からの歴史をさかのぼりつつ、詳しく、かつ実に鮮やかに描いてくれているのが、この本です。 著者の冷泉彰彦は、村上龍主宰のJMMで長年米国からのレポートを送っていて、クリアな視点に多くを学ばせてもらっているのですが、この本は、このレポートの視点をさらにテーマにクリアに書いてくれていて、すっきり読めます。 11月からの選挙のタイミングで、ぜひ読んでください、絶対おもしろくなることを...</summary>
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        <![CDATA[(by paco)「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%85%9A%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-15-%E5%86%B7%E6%B3%89-%E5%BD%B0%E5%BD%A6/dp/4532260159/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1223718222&sr=1-1">民主党のアメリカ 共和党のアメリカ</a>」を読みました。

今年は大統領選の年。サブプライム問題で慌ただしい米国ですが、ブッシュJr.政権は今年限り。来年からは新政権になります。日本は「米国の51番目の州」と自嘲気味ですが、「宗主国」のあるじの交代は、無関心ではいられません。

とはいえ、米国の二大政党の名前もわからないし、ましてどこが違うのかも意味不明、というのが平均的な日本人の感覚です。そのあたりを、建国からの歴史をさかのぼりつつ、詳しく、かつ実に鮮やかに描いてくれているのが、この本です。

著者の冷泉彰彦は、村上龍主宰のJMMで長年米国からのレポートを送っていて、クリアな視点に多くを学ばせてもらっているのですが、この本は、このレポートの視点をさらにテーマにクリアに書いてくれていて、すっきり読めます。

11月からの選挙のタイミングで、ぜひ読んでください、絶対おもしろくなることを請け合いです。
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    <title>（by yuki）ムダを考える</title>
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    <published>2008-10-06T14:43:00Z</published>
    <updated>2008-10-06T14:46:43Z</updated>
    
    <summary>（by yuki）遅い夏休みということで、10日間ほどの一時帰国でした。巷では中国の食品についての話題が多くて、私も会う人みんなに「大丈夫？」と尋ねられました。確かに問題はあるのでしょうが、私自身は世間でとらえているほどの問題意識はなく、もう何年も中国で生活しているからそれなりに体内に蓄積されているんじゃないのかなぁとぼんやり考えている程度だったりするのです（笑）。それに中国にいると時々なる胃腸炎は友達のようなもので、よくは分かりませんがそれなりに抵抗力がついて、むしろ昔よりタフになっているかもしれません。 日本では外食する機会が多かったのですが、「食べ残し」についてちょっと不思議な感覚がありました。昔、日本では食べ残しが大量にあってもったいないと思うことが多かったのですが、もしかして中国（都市部に限定しての話ですが）のほうが多いんじゃないかと感じてしまったのです。人口ではなく、一人当たり...</summary>
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        （by yuki）遅い夏休みということで、10日間ほどの一時帰国でした。巷では中国の食品についての話題が多くて、私も会う人みんなに「大丈夫？」と尋ねられました。確かに問題はあるのでしょうが、私自身は世間でとらえているほどの問題意識はなく、もう何年も中国で生活しているからそれなりに体内に蓄積されているんじゃないのかなぁとぼんやり考えている程度だったりするのです（笑）。それに中国にいると時々なる胃腸炎は友達のようなもので、よくは分かりませんがそれなりに抵抗力がついて、むしろ昔よりタフになっているかもしれません。

日本では外食する機会が多かったのですが、「食べ残し」についてちょっと不思議な感覚がありました。昔、日本では食べ残しが大量にあってもったいないと思うことが多かったのですが、もしかして中国（都市部に限定しての話ですが）のほうが多いんじゃないかと感じてしまったのです。人口ではなく、一人当たりが残す率というところでしょうか。
        中国で食事をキレイにたいらげてしまうのは、もてなす側に「この人はこの量じゃ足りない」と思わせてしまうため、もともと皿の上に少し残すことが多いし、一皿あたりの量もすごく多いからどうしても残してしまいがちです。余ったものはテイクアウトすることも一般的なのですが、果たして冷めたその料理を家で本当に食べているのか？という疑問も残ります。
中国の人たちの生活レベルが一気に向上して、購買力や消費力も増えている。日本の空港でも大量の中国人ツアー客が、一人当たり２，３個のスーツケースに日本で買ったらしき物でいっぱいになっている様子がすごく目について、この人たちが日本で落としていくお金ってすごいんだろうなぁと感心しました。だから、そんな彼らが当たり前のように食べ残しをしていれば、きっとその量はとんでもないのでしょう。

逆に、日本ではレジ袋のムダが目について仕方ありませんでした。中国では2008年7月から制定された法律により、レジ袋は一律有料化となっていて、こちらではエコバッグを持ち歩いています。
エコバッグの導入自体は日本のほうがずっと早かったのですが、それほど徹底されているわけでもありませんよね。スーパーではエコバッグを持って行ってポイントを貯めている姿も見られますが、コンビニに関しては全くです。中国のレジで「袋いりますか？」という質問に慣れすぎているため、日本で当り前のように何も聞かずにムダにレジ袋を使用している様子を見て、すごく違和感を覚えます。「（袋は）けっこうです」という客の声も聞こえてこないから、せめて自分だけでも、という思いもあり何度か袋は断っていたのです。でも、日本人全員が毎日レジ袋１枚断れば、その積み重ねって相当数になるのになぁ…と思わずにはいられませんでした。

私の感覚ですが、この手の問題に関して「中国よりも日本での意識のほうが高い」と思っている日本人が多いと私は感じています。確かに中国での意識はまだまだな部分もありますが、常に日本が教える立場ではなく、逆に教えられることもあるのだと素直に受け入れられるようになると、きっと何か変わるんじゃないかなと感じた数日間でした。
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